【続】カッティングプロッター「ミマキ CG-60AR」のセットアップ

「ミマキ CG-60AR」カッティングプロッターの取扱説明書が難解すぎる

取扱説明書は分かりやすく作ってね

どんな機器でも同じですが新しい機器を導入した際には、
開封、初期設定、テスト稼働などなど、実際に製品を生産するまで、或いは使い慣れるまでには
手順だったり時間が必要です。
この点については取扱説明書の「良し悪し」によっても、使い慣れるまでの時間が変わります。

個人的な意見・感想ではありますが「CG-60AR」の取扱説明書は少し分かりにくいと感じました。

価格が高価な設備機器の場合は、設置のサポートや初期講習のためメーカーや代理店の方が現地まで機器と一緒に訪問いただけるのが一般的ではありますが、今回購入した「CG-60AR」は価格も安く、それほど複雑な機器ではないので、注文後にメーカーから段ボールで機器が届くだけで、設置や初期設定などは自分で行わなくてはいけません。(訪問がないことは、事前に理解・確認していたので問題はないです。)

その場合に役に立つのが、或いは必要なのが取扱説明書などです。
家庭用の家電でも同じようなことが言えますが、一般的には段ボールから開封後、機器に付いている緩衝材や保護テープ、初期設定までの流れなどの説明書が同封されているかと思います。

が、「CG-60AR」には何も説明書等が同封されておりません。
所謂「ネットからダウンロードしてね」です。

ダウンロード自体は問題ないのですが、ダウンロードした取扱説明書には開封方法の記載がまったくない。
別紙で「開封から初期設定までの流れ」的なダウンロードも項目もない。

で、自力で初期設定まで取扱説明書を見ながら作業を行うのですが、
保護テープぐらいは見れば分かるので簡単に剥がせますが、衝撃を抑える保護パーツ的な厚紙が挟まっていたのですが、この外し方がまったく分かりませんでした。
取扱説明書にも記載がない・・・。

結果としては、取扱説明書を読み進めていると厚紙が挟まっていた機構部分を動かすレバーの説明が記載されていたので無事取り外すことができました。
も~~って感じですwww

あと「CG-60AR」には液晶パネルが付いているのですが表示が英語表記です。
説明書に記載されている液晶パネルの図は日本語表記になっております。
ま~簡単な単語なので分かりますが、何で英語?ww

もしかしたら、今回届いた「CG-60AR」は英語圏で販売するロットなのか?などと思い、
一応ミマキにメールで問い合わせると、取扱説明書の130ページに「画面の表示言語を切り替える」という
項目で記載がありました。
いやいや『日本で発売するなら日本語表記で出荷してよ~』って心の中でツッコミましたわ~www
しかも記載されている箇所の項目名が「第4章 便利な使い方」って!!!
確かに日本語の方が便利ですよ!便利ですよね~~~ってww
説明書には「お買い上げ時はEnglishに設定されています」と小さな文字で書いてあります。
日本語の取扱説明書だから、ページの初めの方に記載があっても良いのでは?と疑問に思います(笑)
頼みますよ~~ミマキさん・・・ww

って、ここまでブログネタを入力していたら代理店さんから電話があり
『CG-60ARのセットアップ・初期設定はどうでしたか?』って電話をいただきました。
その際に「苦労しました」って笑い話をしたら、他の導入されたお客様からも同じことを言われてしまいましたって・・。
「ミマキさんには伝えておきます」とのことです。(汗)

分かっている人が取扱説明書を作ると、
「これくらいの説明で分かるでしょ!!」的な説明書に仕上がります。

設置訪問が無い機器であれば、もう少しユーザー目線での初期設定・セットアップ書や取扱説明書をご準備いただきたいと感じました。

「人の振り見て我が振り直せ」
オンデマンドファクトリー内でも、初めてご来店いただいたお客様でも分かりやすい説明文やご案内になるよう、もう一度見直したいと感じました。

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